るみちゃんの未来の自分へ

Cycle to the SUN(準備編)




トレーニング内容B
2008年9月24日(水)

6月は特にこれといった事はせず、今まで通り
ジテ通をメインに練習とした。
7月後半から最後の1か月として朝のジテ通を
ひとりで走るのではなく、一緒に走ってもらう人を
探して、強度を上げて走る練習にした。

ジテ通のコースは変わらないのだが、
人と走ると自然ペースが上がる。
時間帯がいつも微妙にずれていたので
わざわざ30〜40分近く早く起きてもらって
朝練に付き合ってもらった。これが最後の3週間。
チームの人しか分からないが牛滝を朝から
10分台〜11分台で走る強度だった。

出発前の1週間は仕事が前倒しになったこともあり、
走ることができず、休足週間とした。


自分の対CTS対策トレーニングは
これだけだったが、出場した後から考えてみると
高地トレーニングは必要だったと思う。
冬場に経験したマスクトレーニング(?)は
ある意味夏場も続けなければならなかったのかも。

効果が実感できたトレーニングは…
@片足ペダリング
Aバイクに乗る前の筋トレ
B舞洲夜練

逆に効果がさっぱり分からなかったのは…
@自宅での腹筋・背筋の筋トレ
Aストレッチ(柔軟体操)
B夜のロング通勤

夜のロング通勤は7月に多く取り入れたのだが、
結局自己満足に終わってしまった気もする。
距離を乗れば何がしかの効果は出ると思って
走ったのだが、役に立たなかったかも・・・。

もちろん走るときはいろんな事に注意して走った。
たとえば、外側線を外さない(真っ直ぐ走る)とか、
アンクリングになっていないかとか、
フォームはちゃんとできているかとか、
体感心拍はどのくらいで大体どのスピードに
なるのかとかとか…。
それがCTSにどれだけ効果が出たかというと
残念なことに何も効果は出なかったように思う。
心肺機能の維持くらいかな?役立ったのは。


効果が感じられた方のB舞洲夜練は
人によっては感じ方が違った。
チームメイトを何度か連れて行ったが、
水曜夜練の方がきついという意見もあり、
狙うレースが違えば練習内容も変わるので
これは感じ方の個人差が大きいと思う。
私の場合はあくまでCTS1本だったので
舞洲夜練は良かったと思っている。

片足ペダリングの効果が出始めるのは
始めて2か月くらい経ってからかな。
すぐには出ないと思う。多分。

逆にすぐに効果が感じられるのが筋トレしてから
バイクに乗る練習。これは1か月くらい続けると
確かに成果は出始める。練習会では他の人より
スピードが落ちてしまうが、レースになると
踏める&回せる感があった。

また冬場になると出ていた両膝の痛みは
スクワットによる筋肉増量で今年は痛みが出ず。
ストレッチも生きたのかも。これはうれしい誤算だった。

以上、2008年の自分で考えていろんな人からアドバイスを
もらって実践してみたトレーニング内容。
私は効果が出たのだが、もちろん人によっては
全然効果がないかもしれない。
その人に合ったトレーニングがあると思うので
あくまで参考程度までに。

  ― お し ま い ―







トレーニング内容A
2008年9月22日(月)
トレーニングではないのだが、今年から取り入れたのが、
ハンドルにシールを張る事である。
筧選手が「前へ!」という言葉をハンドルに
張っているのは知っていたが、それを真似たものだ。
言葉はそのレースによって時々変えたが、
距離の短いレースでは気合いを入れる言葉、
距離の長いレースでは冷静になる言葉を張った。

レース中しんどくなるとどうしても下を向いて
しまいがちになるのだが、下を向くと自然に
言葉が目に入るようになっている。
(CTSではアスファルトを見ていたが…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!)

冬場は年始に気温がぐっと下がったため、今まで使ったことのない
ネックウォーマーなるものを使った。
鼻まで上げられるタイプのやつで
マスク代りになったのだが、これが意外にも
心肺機能を上げる役割を果たしてくれた。

心拍を上げて走ると呼吸が苦しくなるが
マスクをつけて練習すると確かに心肺機能が
向上した実感はあった。夏場はあまりやりたくないけどね…。
これも気温が上がる3月くらいまで続けた。

巡航性能を上げるためのトレーニングとしては
舞洲夜練参加をメインにもってきた。
これはブログつながりでチャリ猿さんを通じて
情報をもらい参加させてもらった。

チームの「水曜夜練」というのもあるのだが、
こちらはどちらかというと信号インターバル的な
練習になるため、CTSに必要な走り方ではなかったので
あまり重視せず。舞洲夜練のコースはノンストップで
走り続けられる周回コースなので実戦に近い走りができた。

参加メンバーが非常に高いレベルだったので、集団には
最後までついていけなかったが、自分の巡航ペースを
早めにつくるという練習という意味ではうまくいったと思う。
最初は飛ばさずに後から調子を上げていくという走り方が
この舞洲夜練で身についた…ハズだったんだけどな〜…orz。

筋トレは半年続けるつもりだったのだが、気温が上がってきて
実走が気持ち良くなってきたら筋トレをしなくなった。3月くらいかな?
これは続けるべきだったと今更ながらに思う。
最初にピークが来たのが伊吹山前後。

4月がものすごく調子がよく、12月に筋トレを
初めて3か月過ぎという事もあり、成果が
見事に出てきたと実感できた月間であった。
スプリントの練習をしたつもりはなかったのだが、
5月は初めてスプリントで勝負ができたのは
おそらく冬場の筋トレのおかげだと思う。

走るコースは登坂コースではなくどちらかというと
平地を多く取り入れた。JINさんやJIROさんの
レポを読む限り、CTSに激坂らしい激坂は
ラスト以外にはなく、緩斜面が続くとあったので、
激坂対策は必要ないと考えたのだ。
なのでホームグラウンドとしている和泉葛城山や
鍋谷峠は数えるほどしか登っていない。

  ― Bへ続く ―







トレーニング内容@
2008年9月20日(土)
今年のCTSに向けて自分が行ったトレーニング内容をネタに…。

昨年の9月に出場を決めてから年末くらいにかけては
TDおきなわがあったので沖縄に向けての練習だけだったのだが、
12月に入って、完全オフになってから半年間のトレーニング
スケジュールを組んでみた。


おきなわを走って思うのが体の柔軟性が足りないという点。
それから脚力不足を実感する。
競技時間がおきなわと近いと思っていたので、
まず足りない部分を強化するために、筋トレを考えた。
それから大嫌いなストレッチ。

一週間の予定を組み、週末は基本的に長めの距離を
乗ることを目標に考えた。
画像にもあるように月曜日は休足日としたが、
その他の日は足か腹、背中を鍛える日にした。

サプリメントは基本的に摂らないので
トレーニングする時間を重視した。
スクワットは元々40回もできないので
最初は少ない目から始め徐々に回数を増やしていく。
何セットとかもできないので40回なら40回、
自分のできる限界までやって終了。

で、その時間と言うのは夜寝る直前。
冬場なので汗もさほどかかず特に問題なし。
夜寝る前にできなければ、朝起きてジテ通前に
やって出勤とした。

寝る前にするのは寝ている間に筋肉を修復してくれるからと
考えたためである。
で、朝のジテ通前にするのは筋肉を疲労させてから自転車に
乗ると、ロングを走った時のようにへろへろの筋力で
走ることになり、少ない時間で効率よく練習できるかも
と考えたからである。

腹筋と背筋の筋トレはいまいち効果が分からなかったのが
ちょっと痛いが、やらないよりはましだろう。
2日続けて同じ筋肉を痛めるのではなく、
足をやったら翌日は上半身、というのは自転車のトレーニングに
限ったことではない。他のスポーツでも言われていることである。

そして年始から取り入れた練習に
「片足ペダリング」がある。これは最初半信半疑から始めたのだが、
実際にやってみると、これまた結構難しく、
最初のころは5秒も回せなかった。

効果も分からずトレーニングするのは不安もあったのだが、
続けていくうちに10秒、20秒と回せるように
なったのはうれしかった。
また効果の程は春からレースに出るようになって
実感として分かるようになりシーズン中も
積極的に片足ペダリングを取り入れるようになった。

具体的にどうなったのかと言われると
気分的なものなのかもしれないが、
ペダルがスムーズに回せるようになった、
下腹部に筋肉がついた、練習している気分になれた、
という点だろうか。特に腹筋に関しては慣れれば
慣れるほど筋肉がついてきたのが目で見て分かったし、
ペダリングに関しても巡航中のケイデンスが若干
上がった気がする。(実際上がったかどうかは別にして)

 ― Aへ続く ―

斜線は2つとも実行できた日。
△は片方のみ。印がないのはやってない日。
1月はほとんど3日坊主っぽい?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
2月はチェックを入れていないが続けていたと思う。
3月からは気が向いたら…。4月以降は全くせず(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
回数が増えているのは1月後半くらいからかな?
100回もできない。








2008年8月22日(金)
出発です。
9時半搭乗開始。
まるさんはホノルル空港で合流です。
じんさんとは関空で合流しました。

いよいよです。
持てる力を総動員して走ってきます。
レポお楽しみに〜。では行ってきま〜す(^O^)/






2008年8月21日(木)
22日20時:関空集合。
  同22時:出発。(出発前に携帯からアップします。
       その後、携帯の電源は切りますので連絡がつかなくなります)

日付変更線の関係で22日の13時半頃マウイ島着。
レンタカーにてホテルチェックイン。
バイク組み立て、機材チェックののち受付へ。

23日:自由行動。夜は公式HPからの
    日本の団体さんと合流して前夜祭。

24日:朝6時半スタート。レース後は車か、
    回収車にて下山。バイクでは下らせてもらえない。

 ※ちなみに現地8月24日朝6時30分は
 日本時間で25日朝1時30分らしいです。
 時差19時間。へぇ〜。…って、日本時間じゃ
 深夜レース!?Σ(^∇^;)えええええ〜!?

25日:自由行動。
26日:朝9時半にマウイ出発
27日:16時半頃、関空着予定。

帰ってきたら空港から携帯でアップします。
たくさんの応援コメントありがとうございます。
とてもうれしいです。レスはまた後日入れますね。
では






2008年8月17日(日)
昨年JINさんのCTSの記事を見て「登りたい!」と思い、
そのすぐ後のJINさんの結果報告会(ナチュラル飲み会)に参加。
出場する事を決め、それから11か月。

練習メニューを考え、コースを想定して寝ながらイメージトレーニングし、
(そのまま寝ちゃって完走してないが( ̄m ̄〃)ぷぷっ!)
費用を考え円高になった時にちょこちょこドルに替え、
原油高に冷や汗をかきつつ、ここまで来たが、
泣いても笑ってもあと1週間。トレーニング的には
じたばたしてもほとんど何も変わらない。

準備物は、何やら入ってないモノがちょこちょこありそう。
コメントで突っ込まれて、そういやあれも、とかって感じ。
大丈夫か?私…オロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ

体調は今のところ問題なし。精神的には落ち着いているとは
言い難いが、早くスタートしたいという前向きな気持ちなので
まあいいだろう。浮足立つとろくな事がないが、
修学旅行前(遠足前ではない)の小学生気分。
こればっかりは仕方無い(* ̄m ̄)プッ

決戦仕様のバイクは、リア用STIレバーはチームメイトの
W坂さん、クランクセットはskenさん、リアディレーラーは
チームメイトののぞみ1号さん、13-27Tのカセットは
たねぽんさんのものである。
よくここまで集められたな〜という感じだが、
皆さんの協力があってここまでこられました。

練習に付き合っていただいた舞洲夜錬の皆さん、
昨年から一緒に走っていただいた大阪城夜錬の皆さん、
パーツを提供してくれた皆さん、ブログで応援コメントを
入れてくれた皆さん、レース会場で声をかけてくれた皆さん、
また一緒に戦ったライバルの方々、すべての人に感謝です。
(あ、無茶な休みをくれた職場の上司も)

忘れてはならないキルワニさん(とその愉快な仲間たち)。
ぐちさんが第一回しまなみお深いの時に「自転車の
楽しさを思い出させてくれた」という事をおっしゃってましたが、
キルワニさん達と一緒に走る事で、私は自転車の楽しさを
再認識する事ができました。速く走る事だけが
自転車の楽しみじゃないんですね。

また無事に帰ってきて落ち着いたら、お世話になった皆さんに
お礼を言いに回りたいと思います。それがブログか、直接かは
まだ分りませんが・・・。

とりあえず出発前の「行ってきま〜す」記事まで
ちょっとの間お休みです。(仕事の都合で)
ではでは
                  rumiko






2008年8月16日(土)

とりあえず、荷物はオッケーだと思います。
シューズ・ヘルメット・ジャージ上下、
グローブ・ソックス・着替え・タオル
予備チューブ・予備タイヤ・予備ジャージ…

( ̄ω ̄;)エートォ...他は…

あΣ(|||▽||| )、パスポート入れてない!

バイクは輪行袋に入れる予定ですが、
借り物で行くので、今晩借りに行って
今晩か明日の晩に試しに入れてみます。
緩衝材を買っておかなきゃ。

他には・・・( ̄  ̄;) うーん

まだ何かありそうな気がしますが、
とりあえず、バイクとヘルメットと
シューズがあれば何とか走れるので、
あとは細かいものでしょう。

さて、あと8日。準備を始めるとドキドキです。
ホントに行くのかという実感がわいてきます。
トレーニングはもう終了。余計な事はしないです。
あとは体を回復させるだけ。

ギアの選択はフロント50-34、リア13-27T(9s)。

レースの目標は、現在JINさんが持っている日本人記録の更新。
3時間25分を切る事です。入賞はおそらくできないでしょう。
そんなに甘いレースではないですし、ロングに苦手なのは
結局大して変わらなかったように思います。
まあ去年よりかは多少マシになったかな?というくらいですが・・・。


明日も出勤。連休をとるのに仕事を前倒しでしないといけないので、
これは仕方なし。遊ぶために働きます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

てな訳で、明日のアップの後はしばらくブログお休みです。






2008年5月26日(月)
JINさんから情報頂きました。

CTSの募集要項がアップされました!
参加者の方々は見に行ってください。

[(http://www.cycletothesun.net/details/details.htm)]

よかった…。大会、無いんじゃないかと
ひやひやしてたんだ…ε- ( ̄、 ̄A) フゥー

辞書辞書…(T.T )( T.T)おろおろ

追記:
6/12 現在の問題点・・・バイク運搬の問題。サイズ規定が厳しくなり
                203cmを超えると4万円以上かかるらしい。
  
            海外送金しようとしたら外貨送金小切手というものがあると知る。
            その小切手を作るのに1枚3000円の料金。
            さらに2〜3日かかるといわれる。
            トラベラーズチェック郵送は不可の模様。

            チーム名を考え中。おそらくTEAM JAPANでいくだろう。

            旅程の確認・向こうでの移動の手段・レース後の予定、未確認






2008年3月22日(土)
・CTSのエントリーがまだ始まらない。
 昨年のJINさんの記事では3月23日と書いていたが、
 もう明日じゃん…。HP見に行っても“3月からエントリー
 始まるからもうちょっと待っちょれ”と書いているし・・・。
 [(http://cycletothesun.net/registration_closed.html)]

・黒潮ステージレースエントリー完了。
 今年も3日間フルに遊ぶつもり。残念なのは
 例年一緒に行っていたチームメイトが転勤で
 今年は不参加だという事。変わりに別の
 チームメイトが同伴となりそれはそれで楽しみ( ̄∀ ̄*)イヒッ

 アマチュアが出られるステージレースはあまりないので
 結構お勧めなイベント。参加人数もたくさんじゃないので
 何人か誘って参加してみては?意外に狙い目なレース。

・裏乗鞍・美ヶ原のエントリーも完了済み。
 伊吹山ドライブウェイの除雪が始まったとか
 何日か前の読売新聞の夕刊に出ていた。
 積雪量はやはり多いようだ。ゴールまで走れるのか?
 記事には4月12日のオープンに
 間に合わせるようだ、とあったが、
4月6日に間に合わせてねっ!!Σ(|||▽|||;)






2008年2月28日(木)
CTSの準備でパスポートを取ろうと、
昔のパスポートを探していたら、
部屋からいろんなものが出てきました。

2002年のバイクインプレッションとか
昔乗っていたパナのチタンフレームの写真とか
チームに所属して最初のツーリングの写真とか…。

肝心のパスポートは1週間かかってやっと見つかりましたが、
写真が高校生の時の写真で、今と別人( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ここにアップするわけにはいかないのですが、
我ながら面白かったです。

さて、CTSの準備の進捗状況ですが、
飛行機の仮予約を済ませ、料金16万ちょいを支払いました。
キャンセルするには3万円かかるそうで、もう後には引けません。

肝心の練習レベルですが、やはり気温の低下もあって、
実走が足りず、2005年のレベルに戻すにはまだ
かかりそうって感じですが、今のところ悪くはないです。
(花粉症以外…)

参加予定は変わらず、JINさん・まるさん、
asaasa氏にチームのgucci氏。飛行機はもう
席があまり残っていないそうで、こんな時期から
埋まるんだな〜と初めて知りました。

仕事の休みは一応、上司の了解を得る事が出来ましたが、
実は上司には26日までと言って、飛行機の予約は
26日の夕方着の便だったりします(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

ま、まあ、何とかなるでしょう・・・

ダメかな?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

目先のレースとしては鍋谷TTがまだできてませんので、
今週末くらいに再度行う予定です。
告知はしてませんので、昨年同様、一人での記録録りです。
多分自己記録は更新できそうな感じですが、
こればっかりはやってみないと分かりませんからね〜。

3月はイベント盛りだくさんです。
9日は3時間耐久、
16日は西チャレ、
30日は春の淡路ツーリングとなってます。

淡路のコースや人数に関してはまた3月に入って
ぼちぼちアップしていきます。

てなとこで。






2008年2月7日(木)
はい、行きます。まるさんが発表したので、
こちらでも現状をお知らせします。

参加者:私・JINさん・まるさんの3人がブログ仲間。
    チームメイトではasaasa氏が参加。
    同じくチームのgucciさんは現在保留中。

他にも行きたいという方が出てきたのですが、
家族会議があるとか何とか。一緒に行けたら
お深いハワイ!になるんですが…。

飛行機の仮予約が埋まってきているそうです。
“そうです”というのは、実はasaasa氏の
奥様が航空券を予約してくださっているようで、
今のところご好意に甘えさせてもらっています。

今年から予約システムが変わったらしく、
仮予約を入れてしまうと、キャンセルした場合、
3万円ほどキャンセル料がかかってしまうようです。

なので、仮予約=本決まりって感じですね。

2月頭ですでに夏の予約が埋まってきているというのは
知りませんでした。皆さん早くから予約入れられるんですね〜。
その飛行機に乗る全員CTSに行くんだろうか( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

昨年JINさんが利用した「アロハバイクトリップ」という
ツアー会社(かな?)は今年からシステムが変わり、
飛行機は自分で予約してね。状態。現地でのサポートや
観光がメインの料金になるようです。

現在円高なので徐々にドルに変えていっています。
数週間前にドカンと下がった時に2万円ほどドルに変えたのかな?
そんな感じでちょびちょび準備を進めています。

一昨年参加したpinarellorelloさんは今年は不参加。
一緒に行けたらと思いましたが、ご家族もおられるし、
そうそうしょっちゅうは行けないでしょう。
残念ですがpinarelloさんは不参加です。

TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT

参加予定メンバーやら旅行準備は以上。

自転車に関してはコンパクト導入を済ませ、
和泉葛城山での登坂を試みました。

コンパクトが有効だったのはやはり激坂区間。
39−23で時速12kmが限界だった所を
時速15〜16kmで登れました。

ただ、やはり無きゃ無いでどうにかしていた坂を
軽いギアで登った為、やはり甘えが入ってしまい、
トータルで見るとスピードダウン。
やっぱりギアはあったら使っちゃいますね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

まあ葛城山のようなきっつい斜度が続く登りでもないだろうし、
あくまで最後まで足が攣らないようにイーブンペースで
登るのが目的なので、あまり参考にはならなかったかも。

国内のHCレースではおそらく好成績はでないと判断。
使えそうなのは美ヶ原の入口激坂区間。

他は何とも言えません。ギアを軽くした以上、
回転を上げて登るトレーニングが必須科目になってきました。

現在のトレーニングとしては、スクワット50回(だけ)。
片足ぺダリング30秒〜1分を交互に。ってとこだけです。
片足ぺダリングは初めて取り入れた練習ですが、
腹筋がやたらきついです。1分ももたず、
最後はかっくんかっくん状態。

現在は片足最高ケイデンス、155回転程度。
慣れれると170回転でもフツーに回せるようになるとか。
マジか!?

スクワットははっきり言って、全然ダメです。
50回で限界。多分使う筋肉が違うのでしょう。
登坂用の筋肉をうまいことつけられればいいのですが…。
これも週に2回のみ。なのでスクワットは週に100回ちょい。
片足ペダリングも週トータルでは30分もやってないでしょう。

とにかく寒いのがまったくダメなので、
気温が上がるまでごまかしごまかしで
いこうと思います。






2007年11月7日(水)
さてちょっと気が早いと思われるかもしれませんが、
第一次募集です。

現在私とチームメイト2名、JINさんの4名が参加予定で、
チームメイト2名にそれぞれ奥さんが同行します。
今のところ6名の参加予定ですが、1月頃に“大体の”人数を
把握しておく必要がある為(宿の関係で)、ここで一旦
募集記事をアップしておきます。

上記以外の方で参加検討中、参加希望の方は
コメントください。まるさん・pinarellorelloさんは
参加検討中でしたよね。
参加できる確率は半々だと思いますが、
またある程度決まったらまた連絡お願いします。


CTS準備編(JINさん)
[[(http://blogs.yahoo.co.jp/jin_k_615/folder/1469986.html)]]

CTS本番
[[(http://blogs.yahoo.co.jp/jin_k_615/folder/1469656.html)]]





2007年9月16日(日)
2008年8月24日(日)海外HC

サイクルトゥザサンに向けての書庫を開設しました。
CTSに関する記事はこちらの書庫に入れていく予定です。

参加経験者のpinarellorelloさん、JINさん、
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。