@御坊駅を出て最初の踏切。かなり新しい | | A南向き。緩やかにカーブしていく |
B水路が多いのだが、橋台はコンクリート製。石組みは見られなかった。残念。 | | C淀んでいる水路。 |
← D 水路にかかる歩道。ずっとこんな道で線路沿いを進んだ。 ↓ E 静かな線路沿い |
↓F学門駅。ちょっと変わった駅名で入駅券がちょっと有名。ここは無人駅だったので別の駅で買わないといけない。 | | ↓G紀州鉄道の中でメインの駅。 紀州御坊駅。駅前は閑散としている。 |
↑H 古い車両と、再塗装された車両が待機していた。 I→ 白黒写真にしたら戦後間もなくと言われても分からないんじゃないかな・・・(^_^;) |
@紀伊御坊駅の南西にある踏切より紀伊御坊駅方向。望遠にすれば何とか撮影できる | | A同じ踏切より南西方向 |
← B 御坊市役所前の駅。 運行本数は多い割に乗る客が少ない。確実に赤字なんだろうけどそれでも運行されている。 |
C市役所前駅と西御坊駅の間にある踏切。写真は北方向。奥に市役所前駅が見える | | Dもう一つ南側の踏切より。 こちらは南向き |
← E ぼーっと進んでいると突然現れる車両。 おそらく車両がなければ、駅と分からなかったかも。かなりさびれている駅。終点、西御坊駅に到着。 |
F バスに近い形。音もディーゼルエンジンの音。 | | G 終点の処理はこんな感じ。簡単な物 |
H 南向き | | I 北向き |
@ はっきり言って、言われなければどれか分からない駅舎。味がありすぎ? | | A 天井の低い西御坊駅舎。この時は無人だった。 |
B改札窓口は一応ある。運転手さんが場合によっては兼任するとか。 | | C 運賃表。JRのも合わせて載せている。 |
D 西御坊駅のすぐ南にある橋台。コンクリート製。写真正面に伸びる道が向上へ向かう専用線跡。 | | E 少し南に下って、西御坊駅を撮影 |
F Eと同じ所より南方向。線路がしっかり残っている | | G かなり狭い。北向き |
H 比較的最近まで踏切があったらしい。2010年2月11日現在、痕跡はほとんどなし | | I しいて言うならこの虎柄くらい |
@ レンガ積みの壁。結構高い。角が丸く擦れており、時間を感じさせる。 | | A 雑草が伸び放題でロードでは進めない |
B 踏切は無かったと思われるが、私道とクロスしている所も結構ある。 | | C 紀州鉄道管理地と書いているが一切には地元の人が畑に使っていそう( ̄m ̄〃)ぷぷっ! |
↑D 立ち入り禁止の柵としての機能を失っている。おそらく地元の方の通路になっているんだろう。 まだ残っていた踏切 E→ |
← F この先、線路が分かれていたらしい。 目の前は日高川駅跡である。 切り替え機とか残っているかな〜?と探したが、見つからず。撤去済み? |
↑G 結構広い。日高川駅跡のちょっと北側。正面は日高川である。 今もしっかり残っている橋。橋台はコンクリート製。 H→ |
@ | | A |
D 西御坊駅より南方向。ゆるやかにカーブしていく | | E 国道側より西御坊駅方向 |
F おそらくこの辺だろうと思われる想像ライン。写真は南西方向。 | | G 同じく北東方向 |
H 線路が残っていた。 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ | | I 西方向 |
↑@ 一つ前の記事のIと同じ位置より東方向。 地面に埋まっていはいるが、線路は残っている。南東方向 A → |
B ゆるやかにカーブしつつダイワボウの工場へ向かう。北西方向 | | C 農道とクロスするので線路はここまで。南東方向 |
D 大川橋。鉄橋があったらしいが、今は痕跡すら残っていない。 | | E ダイワボウ和歌山工場。 線路はこの中へ |
← F 工場入口より大川橋。 ここまで調べて帰ろうとしたらまた雨が降り始めた。今回はちょうど廃線散策している間だけ雨が降らず、移動中のみ雨に降られた。幸運である。 紀伊宮原駅近くのデポ地に戻ってそのままスーパー銭湯へ。もうずぶ濡れ。温泉でしっかり温まって、今度は車で野上電鉄の工事が気になって調べに行った。 → 野鉄レポ |